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鼻下
鼻下

カウンセリングシート STAFF ONLY

Gファクターアイセラム
スキンブライセラム0.25/0.5/1.0
肌のコンディションに応じて塗布する順序を変更する
PSリファイナー
Cセラム
RCクリーム
ファーミングセラム
ミラミン
ブライタライブ
Wテキスチャーリペア
デイリーPD
Gファクターセラム
イルミネーションAOXセラム
RNクリーム
エクスフォレーションポリッシュ
ARナイトリペア
バランサートナー
日焼け止め
クレンザー






ハイドラファーム



ミラミン・ミラミックスは日本人は1プッシュ


妊婦・授乳してる方は禁止。 ニキビ薬使用中の方はニキビ薬の使用をやめてもらう。


ロザトールは最後に塗る。日焼け止め直前。

ZEOSKINの肌タイプ別 組み合わせ選び方


・効果が急激に出なくてもいいけど、肌全体をキレイにしたい。
・肌のくすみをとりたい
・肌質を上げたい
バランサートナーのグリール酸でピーリング効果を利用しお肌にいい成分を入りやすくし、パルミチン酸レチノールとレチノールを含む守りのビタミンAが成分のデイリーPDでお肌を整える。
(少しだけ皮向けはするが皮向け・赤味が出ない。)
マイルド
アトピー

15,400円
2ヶ月

・敏感肌・アトピーだけどZEOSKINを試してみたい。
・肌のくすみをとりたい
・肌質を上げたい
・でも乾燥が気になる
左のセレクトよりもRCクリームのセラミドが保湿効果が高いので、乾燥やアトピー肌の人がゼオスキンを試すのにオススメ。

コスパ重視
強
しみ・肝斑


・赤みが出ても構わない。結果を出したい。
でもコストをできるだけ抑えたい。
バランサートナーのグリール酸でピーリング効果を利用しお肌にいい成分を入りやすくし、ミラミックスとトレチノインの攻めのビタミンAで皮向けをどんどんさせてとにかく結果だす。
RCクリームやデイリーPDなどの守りのパルミチン酸やレチノールが入っていないので乾燥がとてもひどくなるのでヴァセリンを
塗って厳しい乾燥に耐える。

内服は地味だけど、かなり効果的な治療なので追加することをオススメします。

OR

15,400円
2ヶ月
デイリーPDやRCクリームを除くと、結果が一段回落ちてしまう傾向にあるので、できればレチノールやパルミ酸レチノールは使ったほうが効果はとてもいい気がします。
妊娠・授乳中
ハイドロキノンは、非常に優秀な美白剤ですが副反応が出る方も非常に多いです。アレルギーがある方もいらっしゃいますので、お薬の使用が難しい妊娠中(授乳中)は赤ちゃんのことを第一に考えて使用しないようにしています。もしもハイドロキノンを使用中に妊娠が分かった場合は、ご不安になり過ぎず使用を中止していただければ大丈夫です。セラピューティックをやってみたい方もいらっしゃると思いますが、ぐっと堪えて妊娠・授乳が終わってからにしましょう。



ナッツアレルギー ✕
妊娠中はホルモン値などの急激な変化でお肌の状態がとても不安定なため、レチノールやハイドロキノンを使用したものは使用することがでできません。けれでも妊娠によるホルモン値の変化でシミ・肝斑が悪化することも事実です。そこで、妊娠中・妊娠希望の方でも使用できるZEOSKINの選び方を紹介します。
\ 妊婦でも小じわケア /




妊娠中や授乳中でも小じわケアをしたい方は上のプランがオススメ。レチノールが入っていないGファクターセラムやフォーミングセラムがオススメ。
OR
ニキビ肌


ピーリング効果の高いニキビ薬を使っている場合、バランサートナーでさえ、刺激が強く感じる場合も多いのですが、グリコール酸を使用しているバランサートナーはニキビにとっても効果的です。デイリーPDもレチノールによるビタミンAによる肌のターンオーバを行い毛穴のつまりを直してくれるのでニキビに最適です。
スキンブライムセラム0.25を加えることで、レチノールにより肌にちょうどよい程度のターンオーバを施してくれます。
・シーセラムのビタミンCで赤みと毛穴治療をするのもオススメです。
・ニキビ跡を直したい場合はミラミンもオススメです。
・クレンザーはジェントルクレンザーがオススメです。


ミラミンやWテキスチャーを使うことで、肌のターンオーバーを促進させることも大変効果的です。 ニキビ薬の併用は禁止です。妊婦/授乳中は禁止


角質ケアスクラブを用いたり、ビタミンCクリームを追加すると
毛穴を引き締め、ニキビができにくいお肌をガッチリと整えてくれます。

サンソリットのスキンピールバーはピーリング剤が入っているので、ニキビ肌のクレンジングソープとしてとてもオススメです。

ニキビの内服セットと併用するのも大変有効です。ミラミンやWテキスチャーを使う場合は、製品がピーリング作用のあるニキビ治療であるため、ニキビ用外用薬は使わないこと。
コントロール



ミラミン・ミラミックスの代わりにどうしても美白効果を出したい方はブライタライブかシーセラムを組み合わせることをオススメします。


OR
強1



ARナイトリペアは赤みが出る。オレオソーム化されているので、反応がコントロールしにくい。
Wテキスチャーリペアは赤みはでない。オレオソーム化されていないので、レチノールによる皮向けをコントロールしやすいので肌のコンディションのスケジュール調整がしやすい。
スキンブライセラム0.25は赤みはでない。ビタミンAのレチノールを使ったことない人は最初は多少皮向け有り。1週間ぐらいで落ち着く。オレオ ソーム化されているので、反応がコントロールしにくい。
弱

スキンブライセラム0.5は赤みがでない。ビタミンAのレチノールで最初は皮向け有り。
1週間ぐらいで落ち着く。オレオソーム化されているので、反応がコントロールしにくい。
妊娠中・授乳中は禁忌。ニキビ治療薬を使っている場合はニキビ外用薬を中止。
すべて夜のみ週1,2回使用すると効果的
自分でお肌をセルフメンテ。自宅で肌コントロールできるのもゼオスキンの強み
・仕事があるので、赤みや皮向けが嫌だ。でもどうしても結果を出したい。
本来は、セラピューティックなどトレチノインを使ったプログラムが終わったあとにZEO SKINを使い続ける時に使用するプログラムではあるが、ハードな皮向けをするのが嫌で、結果を出したい方にはオススメな組み合わせ。高濃度レチノール独特のツヤっとした肌を作ることができる。
どの組み合わせにするかは、どれぐらい頑張れるかによる。いずれの組み合わせもトレチノインを使うセラピューティックよりは、皮向けしないので、仕事をしながらダウンタイム少なめで、それなりの効果を出したい方にオススメ。
全体的な、トーンアップ色白感をだしたい場合は組み合わせにミラミンを追加する。

ZEOSKINと医療レーザーなどの他施術との併用方法

ZEOSKINを使っていただくと、お肌の質そのものがあがり、透明感や美白、ハリがでるのでゼオスキンだけで満足される方も多いのですが、ゼオスキンのターンオーバを激しく回転させてシミを外に出していくプログラムを終えて、維持期になると一旦消えたシミがまた濃くなり始めるなどということもありますので、奥深くにあるシミやワンランク上のお肌を目指す場合は医療レーザーやイオン導入などの併用がとても効果的です。併用する場合の注意点をご案内します。
医療レーザー:Qスイッチのスポット照射・スペクトラピールやルートロピール・トーニングを含みます。
高濃度レチノールを使用している場合




1週間お休み
高濃度レチノール
レーザー照射
高濃度レチノール
1週間お休み
再開
高濃度レチノール
レーザー治療をするとどうしても起こりうる炎症後色素沈着のリスク 軽減・レーザーが苦手とする薄いシミにもかなりの効果を発揮するZEOSKINはレーザーと併用するととても効果的です。


ベーシックセット(ハリ艶)
38.720円 税込

グロースキンセット
(Wテキスチャーリペア)
57.640円 税込

クリアスキンセット(うるおい)
33.000円 税込

クリアスキンセット(ハリ艶・毛穴)
55.000円 税込


ブライトスキンセット
(ミラミン+スキンブライセラム0.5)
69.080円 税込
シミケアセット
(ミラミン)
53.020円 税込
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